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注文住宅を建てる費用の相場と失敗しないノウハウとは

 

1.はじめに

注文住宅という言葉を耳にすると、通常の建売住宅と違って費用が割高になってしまうイメージをお持ちではないでしょうか。注文住宅と建売住宅のどちらを希望するのか、その違いによって家を持つまでの流れも大きく異なってきます。この記事では、注文住宅と建売住宅の違いや、注文住宅の相場、失敗しないノウハウについて詳しくご紹介したいと思います。

2.注文住宅と建売住宅の違い

注文住宅は施主が設計事務所や工務店、ハウスメーカーなどに設計から工事を依頼して家づくりをしていくものです。その土地によって様々な制限はあるものの、「間取り」「デザイン」「壁紙」「外観」や、「キッチン」「トイレ」などの設備まで自由に決められることがメリットです。とは言うものの設計プランを確定するまでの打ち合わせや、土地がない場合は土地探しから始めるため、家づくりに多くの時間を費やすと言った側面を持っています。

一方、建売住宅は分譲住宅とも呼ばれ、土地と建物がセットになって販売されているものを指します。広くまとまった土地を複数の区画に分けて似たような住宅を建てることが多く、1棟2棟程度の規模から10棟以上の住宅をまとめて建てることもあります。建売住宅は、同じ広さや同じ仕様の住宅を建てるため統一された資材や大きなロットで仕入れることにより注文住宅よりもコストが下がる傾向にあります。

注文住宅を建てる費用の相場と失敗しないノウハウとは

3.注文住宅の相場を知る

注文住宅を建てる際にかかる費用ですが、それはどのようなスペックの土地にどのような家を建てるのか、広さや間取り、デザインや資材、設備のグレードに至るまで様々な条件によって変わってきます。大まかな住宅のイメージを落とし込んだ時点で見積もりを出してみて驚くような金額になってしまうこともあります。また、家づくりをしていく中で徐々に仕様の変更が生じると想定していた以上の費用になってしまうケースもあるので注意が必要です。

では、実際に注文住宅を建てる際にかかる費用は(「本体工事費」+「付帯工事費」+「諸費用」)+「土地購入費用」となります。注文住宅のチラシや広告で、「坪単価〇〇万円」という文言を目にすることがあると思いますが、延床面積30坪の家を建てる前提で、坪単価が80万円の場合は2400万円が建物価格となります。一般的にこの価格が「本体工事費」と呼ばれるものです。一方、付帯工事ですがこれは建物工事費にかかる費用以外の外構工事や地盤改良工事などを指します。わかりやすく言うと、家の外枠を囲うブロック塀やポストの設置や玄関アプローチの砂利敷きなどがこれにあたります。諸費用とは、住宅ローン手数料や登記費用、印紙税や各種申請費用などを主に指します。

注文住宅の費用が大きく変動する部分としては、坪単価にかかる費用が大きく、これはエリア(地域性)や建築会社、土地の形状などによって大きく変動することがありますので注意しましょう。

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4.失敗しない注文住宅のために

注文住宅を建てる上で、もともと土地を所有している方は別として土地探しからスタートする場合、気に入った物件があれば、そのタイミングで建築会社の検討や詳細な資金計画を併せて検討できるかがポイントになります。そうすることで、気に入った土地に見合った建築会社の候補を絞り込むことができますし、予算の全体像も具体的になります。さらには、土地購入から住宅建築着工までの期間を短縮することができ、金利の支払い面でも有利になります。しかし、この一連の流れを具体的にはどのように実行すればよいでしょうか。それは、土地探しから住宅建築までをワンストップで相談できるパートナーを見つけることが一番の近道となります。知識に長けた方であれば全て検討できるでしょうが、なかなか個人で検討するのは難しいと思われます。

相談するパートナーとしては、不動産仲介会社、建築会社、第三者サービスなどが挙げられます。不動産仲介会社は建築会社と付き合いがありますし、工務店やハウスメーカーも不動産仲介業者と付き合いがあります。どこが窓口でも相談には乗ってくれると思いますが、全てを1社窓口で対応することは難しいと思われます。これらを解決できるのが、中立的な立場の第三者サービスになります。最近では建築会社の紹介サービスなど多くのサービスが見受けられるようになってきました。これらのサービスでは、土地探し~住宅建築までを、お客様と業者の間で中立的な立場に立って、お客様にあった注文住宅のプランニングの相談に乗ってくれます。相談だけではなく、不動産仲介会社、建築会社、金融機関など、さまざまな業者とのパイプがあったり、経験やノウハウも有していますので、安心して注文住宅を建築したい方にはおすすめです。

注文住宅を建てる費用の相場と失敗しないノウハウとは

5.まとめ

注文住宅を検討する上で建物の相場や予算感を念頭に入れておくことはとても大切なことです。初動のミスが原因で、後から思わぬ落とし穴に陥る可能性もあります。一生に一度あるかないかの大きな買い物となる注文住宅だからこそ、専門的な意見だけではなく中立的な意見も交えて、後悔のない住宅にしたいものです。何事も最初が肝心と言いますが、注文住宅も同じです。ハードルが高いと思われがちな注文住宅も、流れと進め方をきちんと理解することができれば、決して難しいものではありません。マンションや建売住宅にはない、想いのこもった満足度の高い注文住宅を楽しんでみてください。

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この記事を書いた人

渡辺 知哉

設計事務所・大手ハウスメーカー・不動産ベンチャーを渡り歩き、ランディックスにジョイン。 設計事務所時代は戸建住宅をメインに設計しつつ、その他はビル・マンション・オフィス・ショップ等広く設計業務を担当。 ハウスメーカーでは営業・設計・IC業務を兼務。ベンチャーではリノベーションのワンストップサービス業務を担当。営業・設計の両面からサポートします。