あえてリビングとダイニングキッチンをセパレートさせた間取り

1階 平面図

2階 平面図

3階 平面図

 

間取りへのこだわり

細長い地形をうまく利用して、食事をするダイニングと、くつろぎ空間のリビングを分ける間取りとしています。
そのため、生活シーンや気分によってダイニングとリビングのどちら側で過ごしたいか、あるいはダイニングでは頭を突き合わせての勉強グループとリビングではゲームなどで遊ぶグループなど、はっきりと使い分けることが可能です。

こんな方におすすめ

気分やシーンによって、きっちりリビングとダイニングを使い分けたい方に。