間取りへのこだわり
旗竿地ですが、有効宅地部分は正方形に近いので、無駄のない間取りが可能な土地。
さらに道路に面していないので、外からの人目を気にしなくて済みます。 そのことを有効に使い、何かと便利な1階に広々27帖のLDKを作り、2階に少し大きめの寝室を3部屋、さらに隣家に囲まれた狭小地でも日差しを独り占めできる12帖のルーフバルコニーを配置。
このように、旗竿狭小地というネガティブなイメージを覆す、快適な居住空間を実現しています。
こんな方におすすめ
旗竿地だからこそできる間取りを作りたいと考えている方に。