施工業者を選定する際のポイント

「マイホームを建てよう!」となった時、施工業者をどこにするか?で悩まない人はいません。多くのお客様の声の中から特にポイントになる3つをご紹介します。

1.価値観が合うか

業者ごとに大事にしている理念や特徴、技術的に得意とするポイントが違います。自分が思い描くマイホームにおいて大事にしたいポイントを守ってくれるかどうか?がとても大切です。「一番大事にしているところの考え方が一致した」ことが決め手だった、というお客様は多くいらっしゃいます。そういう意味では「自分たち家族の家にとって、一番大事なものは何か?」という優先順位がしっかりしていないと、どんなに良いプランや提案があっても、なかなか決断が出来ないとも言えます。

2.担当者との相性

家づくりは施工業者との協力で作り上げていくものですが、もっと正確に言うと「施工業者の担当者」と作り上げるものです。どれだけ要望を吸いあげて具体的なプランに組み上げてくれるか?社内外問わず情報収取したうえで最適な提案をしてくれるか?は実際にやり取りをする担当者次第で全く違ったものになります。同じ会社にいても、毎月お客様からの紹介で忙しくしている営業マンと、常にお客様に電話営業するのに必死な営業マンがいることからも、満足度が全く異なることがよくわかります。

不動産はご縁と出会いとよく言われますが、これは施工業者の担当者についても同じことが言えるかもしれません。

3.施工管理体制がしっかりしているか

意外と盲点になりがちなのが、工事中の管理です。価格や構造については誰もが事前によく確認し調べますが、工事中にどんな施工体制で工事を進めるのか?工事のチェックはどうやって行うのか?などについても事前に確認した方が良いポイントです。

住宅の構造にはたくさんの工法がありますが、一概にどの工法が良い、悪いということは言えません。工法を考える上で家の強度、シロアリ、腐食などの視点がありますが、工法自体と同様、施工管理の段階でどれだけ丁寧に施工するかが大事です。施工中に雨が降り、雨に濡れた状態で木材に蓋をしてしまったり、設計通りに工事が行われていなかったりすると、どんな工法であったとしても十分な工事が行われたとは言えません。工事途中のチェックについても確認したいところです。