10秒でわかる!この土地の注目ポイント
●東急東横線「自由が丘」駅徒歩10分。東急目黒線「奥沢」、東急大井町線「九品仏」も利用できる高い利便性。
●自由が丘の洗練された街並みから至近の区画整備された美しい住宅地。
●【187.21㎡(56.79坪)】間口の広い大型整形で柔軟な建築プランが可能。
1.邸宅が並ぶ美しい街並み「自由が丘」
今回は東急東横線「自由が丘駅」から徒歩10分にある土地のご紹介です。
ご紹介する土地の所在地は「世田谷区玉川田園調布」で、最寄駅は自由が丘になりますが、東急大井町線の「九品仏駅」、東急目黒線の「奥沢駅」も徒歩10分圏内という利便性の高さが魅力です。洗練された自由が丘の街並みから抜けると美しい邸宅地が広がり、その一角に佇む住環境に恵まれたエリアです。

自由が丘駅前

駅周辺の様子

おすすめの土地周辺の邸宅地 [1]

おすすめの土地周辺の邸宅地 [2]
2.玉川田園調布の由来
明治時代、現在の世田谷区は「玉川村」と呼ばれており、現在の玉川田園調布エリアは玉川村配下の「奥沢村」と呼ばれていました。その後、世田谷区創設の際に奥沢村は「奥沢」と「玉川田園調布」に分離され現在の玉川田園調布になりました。
ちなみに、大田区・田園調布と世田谷区・玉川田園調布の違いですが、本来玉川田園調布を含めた一帯を田園調布と呼ばれていたそうですが、区制度導入にあたり、世田谷区側の田園調布を玉川田園調布、大田区側を田園調布と区切られて現在の呼称となったそうです。
3.土地までのアクセス
自由が丘駅正面口から出て正面にあるメープル通りを進み、学園通りの交差点を左折して直進します。

メープル通りを直進

学園通りの交差点を左折
コンビニエンスストアの先にある交差点を右折します。その後、右折するとご紹介する土地に到着します。

コンビニエンスストア先の交差点を右折

右折するとご紹介の土地に到着
4.周辺環境・土地の概要
それでは、おすすめの土地をご紹介したいと思います。187.21㎡(56.63坪)の間口が12mと広々した土地で、柔軟なプランに対応できるポテンシャルを持った土地です。もちろん、建築条件なしの土地につき、お好きな工務店・ハウスメーカーでオーダーメイド住宅を建築できます。美しい街並みを有した都内屈指の高級住宅地として知られるエリアですが、坪単価は297万円に抑えられており、自由が丘周辺という立地条件を考えると魅力的な価格設定と言えるでしょう。詳しい情報はこちらからどうぞ。

ご紹介の土地周辺

区画図
5.土地の所在地
世田谷区玉川田園調布2丁目近辺の地図を表示しています。
この土地の詳細について詳しく知りたい方はこちらから
7.物件概要
価格 | 16,900万円 |
所在地 | 東京都世田谷区玉川田園調布2丁目15-3 |
交通 | 東急東横線 自由が丘駅 徒歩10分 東急大井町線 九品仏駅 徒歩10分 東急目黒線 奥沢駅 徒歩11分 東急東横線・東急目黒線 田園調布駅 徒歩11分 |
権利 | 所有権 |
土地面積 | 187.21㎡(56.79坪) |
建築条件 | なし |
地目 | 宅地 |
用途地域 | 第一種低層住居専用地域 |
建ぺい率 | 50% |
容積率 | 100% |
接道 | 西4.4公道 |
セットバック | 無 |
現況 | 古家あり |
引渡 | 現況渡し |
取引態様 | 媒介 |