文教地区「小日向」で安らぎの大空間住宅を

１．利便性・教育環境・豊かな住環境が魅力の「小日向」

今回ご紹介する土地は、「茗荷谷」駅 徒歩7分、「江戸川橋」駅徒歩12分に位置する『文京区小日向1丁目』の土地です。茗荷谷駅から新宿まで9分、東京駅まで11分、池袋まで7分。江戸川橋駅からは有楽町まで12分、永田町まで8分と都心の主要ターミナル駅へのアクセスが良く利便性の高い立地が特徴です。また、文京区は言わずと知れた国内でも屈指の文教エリアで、国立大学付属の小学校が複数あり、さらに評判の良い学習塾が揃っているなど、まさしくハイレベルな教育環境が整っているエリアです。さらに、竹早公園、教育の森公園をはじめ多数の公園や図書館、キッズスペース完備の文京スポーツセンターなどの施設が揃い、子育てのしやすい環境であると共に都心エリアとは思えない閑静な住環境も魅力と言えるでしょう。

２．ご紹介の土地

96.52㎡（約29.19坪）／11,500万円の土地で、建築条件はありませんので、お好きな工務店・ハウスメーカーでオーダーメイド住宅の建築が可能です。建ぺい率60％、容積率150％のため建物面積を140㎡以上取ることができ、LDK27帖の4LDK＋WIC＋パントリーといった収納重視のプランや、趣味部屋・仕事部屋を設けたプランなど様々な要望を叶えられるスペックの高い土地となっています。また、茗荷谷駅と江戸川橋駅の中間の高台に位置しているため、自然災害にも強く安心安全な暮らしが実現できます。市場になかなか流通しないエリアの土地であることに加えて、利便性・教育環境・住環境の良さを有しながら、坪単価：393万円は魅力ある価格設定と言えるのではないでしょうか。

３．ライフインフォメーション

４．『小日向』の地名の由来

小日向の地名の由来は諸説ありますが、一説では鶴高日向の領地であったことに由来するとされています。家が絶えたあと当地は「古日向のあと」と呼ばれており、いつしか「小日向」という地名となったそうです。また、江戸時代に徳川家康が関東入国したのち、増上寺領の小日向村として幕府代官・町年寄により町の開発が進められました。

５．土地へのアクセス

最寄駅の『茗荷谷』駅3番出口を出て茗荷坂を直進し、Y字路を右に進みます。

６．土地の所在地

文京区小日向1丁目付近の地図を表示しています。

７．物件概要

価格	11,500万円
所在地	東京都文京区小日向1丁目
交通	東京メトロ丸の内線　茗荷谷駅　徒歩7分 東京メトロ有楽町線　江戸川橋駅　徒歩12分
地目	宅地
権利	所有権
販売区画数	1区画
土地面積	96.52㎡（約29.19坪）
建築条件	なし
用途地域	第一種低層住居専用地域
防火指定	準防火地域
建ぺい率	60%
容積率	150％
接道	北側約4.0ｍ
引き渡し時期	相談
現況	更地