この土地の注目ポイント!!
●最寄り駅は東急田園都市線「二子玉川駅」徒歩12分。休日には近場でゆったりと食事、ショッピングも気軽に楽しめる環境。
●土地面積:126.42㎡の整形地、且つ希少性の高い3方角地のためポテンシャルの高い土地。
●注文住宅とタワマンとの比較!35年後に3000万円以上の驚きの差が!


目次
・土地の紹介 |

おすすめの土地周辺の様子

区画図

住宅イメージ図 1

住宅イメージ図 2

住宅イメージ図 3
今回ご紹介する土地は、東急田園都市線の「二子玉川駅」から徒歩12分、高級住宅地として人気の高いエリアにあります。
「二子玉川ライズ」や「玉川高島屋」など駅周辺は注目の商業施設があり、ショッピングや食事を楽しむことができる他に、多摩川に代表される豊かな自然にも触れ合えることから、幅広い世代から人気を集めています。一方で、商業エリアから一歩住宅地に入ると、豪華な邸宅が立ち並ぶなど、駅周辺、住宅地共に"ブランド"として確立されているエリアです。

二子玉川ライズ[1]

二子玉川ライズ[2]

玉川高島屋

駅周辺の店舗
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「二子玉川」は、多摩川を挟んで川崎市側に存在した「二子村」と世田谷区側の「玉川村」に由来すると言われています。なお、「二子玉川」という町名は存在しないため「二子玉川」の範囲は明確ではなく、一般的には世田谷区玉川・上野毛・瀬田・野毛(主に3丁目)を示しています。
ちなみに、現在の東急田園都市線の「二子玉川駅」はこれまで幾度となく駅名が変わっていますので併せてご紹介します。
1907年に玉川電気鉄道(のちの東急玉川線)「玉川駅」が開業し、1929年に目黒蒲田電鉄二子玉川線(現在の大井町線)「二子玉川駅」が開業されました。その後、「玉川駅」が「よみうり遊園駅」に改名された後に、「よみうり遊園駅」と「二子玉川駅」が統合して「二子読売園駅」に改名されました。その後、「二子玉川駅」に改名、さらに「二子玉川園駅」に改名され、2000年に再び「二子玉川駅」に改名されています。駅名が時代と共に改名されていますが、駅前を中心とした開発と交通の要として時代と共に発展してきた証拠と言えるでしょう。
二子玉川駅の西口を出て右折後、交差点を渡り高島屋沿いを直進します。

二子玉川駅西口

交差点を横断し、高島屋沿いの歩道を直進
道なりに進み横断歩道を渡った後に左折し、しばらく直進します。

横断歩道

左折ポイント
玉川保育園の先の交差点を進み右折すると、おすすめの土地に到着です。

右折ポイント

おすすめの土地周辺
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土地周辺は二子玉川の商業エリアの雰囲気とは一変して閑静な住宅地が広がっています。また、土地周辺は自然や緑豊かな環境で、岡本公園など世田谷区随一の自然を感じることができます。さらに近隣には商店街もあり、豊かな住環境に利便性を兼ね備えた好立地にある土地と言えます。

周辺の住宅地

岡本公園民家園

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二子玉川商店街
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